引用元: ・【Switch】Splatoon2/スプラトゥーン2 A~B帯スレ 123【質問/雑談】
バレルスピナーリミックス使いです。みなさん、バレリミにしてほしい立ち回りとか特にあります?
S+0からウデマエダウンさせて今A-にいる。S+0/S??A帯を3回繰り返してる、わざと。
逆にバレリミからガチエリアでしてほしいこともある↓
●エリア/自軍側を塗ってから前線に上がって/敵に突っ込んでほしい。
自軍/エリアが塗られていないとバレリミがまず塗りひろげる必要がある。
その塗っているときに味方が前線でやられてしまい人数不利になると、塗り拡げたところも塗られてしまうことにもなり、一気に攻められパターンになる。
だから無茶はせず、まずはバレリミが動き始められるようにしてほしい。
塗りをしなくなったバレリミは味方のフォローや射程内の敵を倒したり、射程を敵の短射程に押し付けたりと、かなりの牽制になるはず。
●エリアのカウントが止められた/確保された場合は、戻ってきて塗ってほしい。
バレリミ「だけ」が確保のために塗っていると、効率が悪く敵にもやられやすい。
カウント意識が弱い味方がいると、今までの経験上、ほぼ負けます。
よく、カウントがやばいのに一人で暴走してる人がいる。
S+0/S~A帯を3回繰り返してる、わざと。
B帯で気づくことは、みんな味方にスーパージャンプしすぎ。
ジャンプで飛んでいってやられてることが多々ある。A帯にも多い。
ボールドマーカーみたいにSPにスーパーチャクチがないなら、味方へのジャンプは、よほど戦況が有利じゃない限り、ほぼデスだと思って良いと思う。
バレリミとして、やってほしくないこと↓
●味方へのスーパージャンプ
その1デスが負けにつながります。
●同じ敵に固執して突っ込む、を繰り返す。
やられた腹が立つのはわかるが、同じ敵に何度もやられてるのに突っ込んでる人が多い。
潜伏して奇襲した方が敵は倒せる。
●ガチエリアでチャージャーを持ってくる。
後衛武器は2枚いらない。
ホコやヤグラは、それが動くからチャージャーも動いてポジション変えることが多いが、
エリアでは、高台や後ろでいもってることが多く、塗り効率が勝負/確保後はエリアに近づかせない、というルールのガチエリアで
チャージャーは持ってくるだけで「戦犯」。(ウデマエXの人と意見は一致)
チャージ→パン→はずれ、を繰り返してる間、他の武器の味方は、自軍側/エリアの塗り、キル、ヘイトを買う、マップ開いて戦況把握、味方フォロー、などなどたくさんやっているのだ。
●バレリミの射程を意識してほしい。
B帯とA帯とS~S+0帯で気づくことは味方意識の高さが違う。SP合わせるとか。
Sだと、敵から退いてきてもバレリミの射程に逃げてきてくれる。
エリアより後ろにしかいないならいらない
>>619
そりゃあ確かに!C~B帯だとエリア確保後も前に出ないスピナーは多い印象。
Sだとそれをしないと、前に出てくれてるシューター達もやられて、すぐエリア取られてしまう。
B+からA-になったとき思ったことが、味方も敵もスピードが速くて驚いたことがある。
もし前に出てるスピナーがいるとき、射程で勝てないと判断した敵は違うルートを選ぶから、そこを注意して潜伏とかしておくといいかも。
バレリミの場合、前に出てやられて自軍までこられてもポイントセンサーがあるからなんとかなることもあるし。
前線を下げずデスせず敵に圧をかける
詰めるタイミングでは詰め、敵に詰められ落とされそうなら引く
という感じかな
僕がエリアを塗り続けてるんでエリアより敵陣寄りで戦ってきてほしいです
エリアは僕のお家なんで気にしなくて結構です
後ろで芋るより前に出れば何か学べるやろ(B帯)
エンジョイ帯なんかキャラコンとエイムで無双するだけだからなw
それが出来ないから前出ようがオブジェクト管理しようがお前らエンジョイ帯なんだぞw
エンジョイ帯って何です?3ヶ月前に始めたばかりの初心者なんで知りません。
ゲームはそもそも楽しむ為に作られた(はず)わけだが、そのゲームで「エンジョイ(楽しむ)」できない帯があるということかな?
もしかして「X」かな?
Youtuberとか+15だかなんだかで叫びまくって激怒してるけど、楽しめないならやめた方がいいと思いますけどね。
そして、X行くと「エンジョイ」できないなら、ここのみんな「X」なんて行かなくていいんじゃないっすかね~?
自分より低いレベルのスレッドに来てまで嫌味を吐いていくこんな精神的に未熟で行動が幼稚な人間になってしまうのは嫌でしょう(笑)
バレリミはエリアが塗れて前に出れる機会を虎視眈々と狙っています♪
俺的に前に出るタイミングが難しいのがコンブトラックかなー
よくエリア側に降りて左から敵陣に行くんだけど、そのタイミングでエリアが塗られてしまうことが多いから、
前線に行く→戻る→塗るを繰り返すハメになることもしばしばある。